日々の生活がさらに彩る 日常生活から気付き、学びを得るには?

ステイホームで勉強することが増えているという人もいるのではないでしょうか。

これからの社会では特に学ぶことが大切だと言われています。

また学校も9月入学というような話も出てきていますし、教育のかたちも変わってくるのかもしれません。

そんな勉強が大切な世の中ですが、日常生活から気付きを得る、学びに変えることができます。

特に自粛自粛と言われている今では日常をどのように過ごしていくかというのが特に大切になってきますよね。

というわけで今回は日常生活から学びを得る方法について考えていきたいと思います。

疑問を持つこと


物事にはどうしても常識とされているようなこと、
固定概念や先入観が植え付けられていることがあります。
それは前時代的なメディアや教育により培われてきた一面もあると言われており、そんなメディアや教育を洗脳と揶揄されることもあります。
そんな洗脳とも言われてしまうような前時代的な考え、ルールを疑うことなく過ごしていると受け身になってしまい思考停止してしまうということもあります。
今まで当たり前と思っていたものに対して疑いの目で見てみる、そして何でだろうと考えてみることが大切だと思います。

謙虚でいること

「無知の知」という言葉がありますが自分は無知であるということを自覚することが大切と言えます。
そうやって謙虚になれれば、自分がやってないこと、できないことができる人に対しての尊敬の気持ちが強まったり、自分よりも人生経験のない人からでも学ぶ姿勢が生まれることにもつながるのではないでしょうか。
自分が知らないことに変な口の挟み方をせず、まずは知ろうと思えてくる、そんなこともあるかもしれません。
また「無知は罪なり、知は空虚なり、英知持つもの英雄なり」という有名な哲学者ソクラテスの言葉があります。
知識が増えて、実際に行動できて人間的に成長できた、成功できたとしても、ゴールではなく謙虚で居続けることが大切なのかもしれません。

インプットを増やす

インプットを増やすことはやっぱり大事です。
自分の今までの知識や経験の中だけで考えた答えは今までの自分が考えてきたことの延長でしか出てきません。
それも悪いことではないですがもし、自分を変えたいと思うのなら今までの自分の考え方から導き出せなかった新しい言動をしていく必要もあると思います。
そのためにはときに自分以外の人の考え、自分より上手くいっている人の話を聞くこと、自分とは絶対に関わることのなかった人と関わることが大切と言われています。

すき間時間を有効活用

移動時間、休憩中などのすき間時間を有効に使う意識はとても大切と言えます。
いつも通勤中に音楽を聴いていたところを音声メディアに変え、成功者の話を聞くことに変えてみる、ゲームアプリをしていたところをニュースメディアに変えてみるなど学びの時間にすることは大切です。
ちょっと堅苦しいような気もしますがこれから不況、格差社会が訪れると言われている世の中で勉強するかしないかで差がつき、のちに苦しむのであれば、それぐらいの気持ち、厳しさもあってもいいと言えるかもしれません。

尊敬できる人と過ごす

周りの人間関係は大切だと言われています。
モテたいならモテる人と一緒にいなければいけないし、稼ぎたいなら稼ぐ人と一緒にいる、そして一緒にいられるような人間になることが大切ですよね。
兄貴分ではないですが日常を一緒に過ごすだけでも学びとなることがたくさんあり、成長することができますね。
また、日常生活でも自分の生き方の参考になる人間を見つけることができます。
会社の上司でも、日頃使うお店の店員さんでも指示の出し方、挨拶が気持ちいいなど、この人のこうゆうところは凄くイイなと思い参考にできることがありますよね。
そしてそれは反面教師でもいいかもしれません。
日常で見かける人、出会う人から自分も取り入れたいこと、そうでないことを見つけて自分の生活にも生かしていく。
例えばマナーの悪い人がいて「自分はあんな人にはなりたくないなぁ」と思ったのならその人も反面教師として学ぶことができます。
自分が
成長できれば日常の中で変わってるなと思う人に会っても「教えてくれてありがとうございます、自分はこうはなりたくないと思えることができました」と心でつぶやけるぐらいにおおらかな人間になれることにもつながるのではないでしょうか。

考える習慣

日常生活の中で無意識に見過ごしていたことを考えることは大切ですよね。
例えば電車の中の広告を見てこのコピーはどうゆう想いで作られたのだろうかとぼんやり考えたりとか。
映画などの作品も何かの広告も商品でも、作り手の考えていることを想像し、自分の仕事に良いアイディアにならないか、他のことにも転用できないか、など日常のなかで考えられることがたくさんありますね。

いつもと違うことをする

例えばいつもの道とは違う道で行き来をしてみる。
物理的にも違う景色が見えてくるし、変化を起こすことで日常に起伏が出てくるのではないでしょうか。
普段の自分がやらないことをすることが新しい自分に気付くことにもつながってきますよね。
日常からほんの少しはみ出たところに行くことはとても大切な事かもしれません。

その場でアクション

分からないことがあったらその場で調べる、考える習慣は付けておきたいものです。
また人に勧められたらその場で「調べてみます」、「使ってみます」などどリアクションを取ることで相手もうれしい気持ちになりますし、もっとこの人に教えてあげたいと思ってもらえること、信頼にも繋がると思います。
日常生活の中でいつ衝撃を受ける出来事があるか分かりません。
「チャンスの女神に後ろ髪はない」という言葉がありますがチャンスはすぐに過ぎ去ってしまうものです。
自分の身体中を走るような衝撃をチャンスに変えるには興奮冷めやらぬうちに行動し始めたほうが良いかもしれません。

上記で書いたように普段から考えることができていればいざというときに変なストッパーがかかることなくアクションを取ることができるのではないでしょうか。

アウトプットすること

学んだらアウトプットすることが大事です。
「知っている」から「している」、「血となり肉となる」などと言うようにインプットのためのインプットにならないように実践に移す、発信することで本当の知識、血肉となるものではないでしょうか。
なかにはインプットとアウトプットを同時にするという高度なテクニックを持つ人もいるようです。

また、現代では一億総発信時代ともいわれています。
気軽に発信できるからこそ、良くも悪くも反射的に物事に反応してしまうこともあると言われています。
ここでもネットの反面教師ではないですが、良くないことにつられることなく落ち着いて自分の気持ちを発信することが大切だと思います。

楽しむこと

何よりもこれが大切な事かもしれません。
意味のないことも、無駄と思われるようなこともできるだけ楽しみに変える。
無意識で見ていたものも連想ゲームのように考えてみたり、つまらないことでも工夫をすることでクリエイティブなものを生み出す。
考えることも、実践することも楽しくなければやっぱり上手くいかないですよね。
日常を学びに変えることでより日常が楽しくなるし、楽しくなることでまた学びたくなる、そんなものかもしれません。


というわけで今回は日常から学びを得る方法について話していきました。
日常から学びを得ることは最初は意識しないとできないことかもしれません。
しかしこれからの時代、日々の過ごし方も大切にしていきたいものです。
慣れてきたらより日常の何気ないモノクロだった景色が色とりどりになるのではないでしょうか。