由布院を旅行 日本一の吊橋 CMロケ地の滝も 

今回の旅は大分県の由布院です。

おんせん県と言われる大分県の有名な温泉地です。

由布院は九州の北部、大分の中心地、由布岳の麓に位置しています。

由布院と湯布院という二つの漢字があるのは合併したことが理由のようです。

高速道路のIC(湯布院IC)があることから、地元大分県民はもちろん、近隣の県からも日帰り行けるほど交通の便が良く、季節を問わず観光客で賑わっています。

街並みは情緒がある雰囲気で特に女性に人気のようです。

時間的には3時間くらいで散策出来て食べてたり体験したりとバリエーション豊かな観光地です。

由布院駅

ここが由布院観光の出発点と言えそうです。

観光列車「ゆふいんの森」も見どころです。

 

JR九州の中でも非常に人気のある観光列車となっています。

 

福岡の博多駅から観光地大分の由布院駅を結びます。

 

博多駅ですので山陽新幹線からの乗り換えも楽です。

 

グリーンが印象的な列車でレトロモダンな内装となっています。

 

特急列車で全車席指定席となっているうえ乗車前の座席指定が必要のようです。

今回は乗っておらず、次回の楽しみです。

由布院駅前のゆふいんチッキ

荷物を宿泊先へ配送してくれるサービスです。

(由布院温泉観光協会加盟宿泊施設に限り1個500円~)

荷物の一時預かりも行っており(1個300円~)車いすやベビーカーの無料貸し出しも行っています。

 


湯の坪街道

由布院駅から始まる、由布院観光のメインストリートと言えます。

話題の地元食材を使ったレストラン、雑貨や名産品を扱うお店などが両側に何十件と並んでいます。

テイクアウトのお店もたくさんあり、食べ歩きでの散策も楽しめます。

人力車や馬車もあります。

色んなグルメがある中で湯布院金賞コロッケが人気です。

コロッケコンクールで優勝した実績があり湯布院だけでも複数店舗があります。

他にもスイーツなど美味しい食べ物はたくさんあります。

大通りのわきに入っていくと雰囲気ががらりと変わり色んな様相が楽しめます。

観光客はたくさんおりアジア系の外国人が多かったように思います。

服屋さんや雑貨などいろんなお店があります。

 


湯布院フローラルビレッジ

由布院駅から徒歩15分ほどでしょうか、湯の坪街道をしばらく進んでいくと湯布院フローラルビレッジにつきました。

敷地はそんなに広くなく入園料は無料です。

入ってすぐのところで可愛いリスを見ることができました。

イギリスのコッツウォルズ地方の世界一美しいと言われる村を再現されているそうです。

2012年に誕生しメルヘンチックな雰囲気でハリーポッターの世界も意識されています。

由布院フローラルビレッジの中には女性限定の宿泊施設もあります。

 

4人までの宿泊が可能で全面禁煙となっています。

 

このメルヘンチックな園内のホテルですが意外なことに全室和室だそうです。

和風な室内からは洋風な景色はギャップがあってよさそうですね。

 

インスタ映えスポットもたくさんあります。

猫カフェもあり、隣にはパワーストーン販売店もありました。

フクロウの森もスポットでフクロウにふれることができます。

湯布院の大きなスポットといえそうです。

 


金鱗湖

湯の坪街道を歩くと「金鱗湖(きんりんこ)」が見えてきます。

湯布院随一の観光名所で周辺にはカフェやレストランなどの他に、共同の浴場もあります。

水温が一年通して高いことによっておこる冬の早朝の朝霧が湯布院のシンボルにもなっています。

新緑の時期や紅葉の時期など四季によって見方が変わり楽しめそうです。

 

ここで折り返すようなかたちになるようで由布院駅から金鱗湖までが基本散策コースといえそうです。

 

湯布院の温泉へ

散策した後はメインともいえる湯布院の温泉へ・・・

金鱗湖の近くの温泉にも入ってみたかったのですが使われている感じがなかったのでやめました。

日帰り温泉で調べていてよくおススメされていたゆふいん山水館さんに行きました。

中身が見れないのは残念ですがとても素敵なところでした。

 


狭霧台

湯布院の景色が一望できる高台です。

こちらはゆふいん駅周辺の散策地帯からは離れているので車移動ではない方はアクセスが難しいかもしれません。

駐車場は整備されていて綺麗ですが駐車できる量が少ないです。

トイレやお店もありました。

 

以上が由布院の旅でした。

凄く広い範囲に色んなジャンルのアトラクションがあってとっても素敵なところでした。

今度は馬車や人力車にも乗ってみたいと思いました。


 

せっかくなので由布院の近くにも観光に行きました。

大分県玖珠郡九重町の九重”夢”大吊橋と熊本県阿蘇郡小国町黒渕の鍋ケ滝です。

九重”夢”大吊橋へ

由布院から約30キロほどの距離の観光地です。

2018年11月には入場者1100万人に達したほど人気です。

平成18年(2006)にオープンした九重“夢”大吊橋は、歩道専用としては日本一の高さを誇る吊橋となっています。

ちなみに一番長い吊橋は2015年12月14日にオープンした箱根西麓・三島大吊橋です。

入り口でチケットを購入する必要があります。

季節ごとのチケットが春夏秋冬で4種類あるようです。

日本の滝百選にも選ばれた、「震動の滝・雄滝」や「雌滝」を見ることができ、原生林が広がっています。

四季折々に大自然の景色は変わるようです。

九重”夢”大吊橋の概要

営業時間 (1月~6月/11月~12月)8時30分~17時
入場券販売は16時30分まで
(7月~10月)8時30分~18時
入場券販売は17時30分まで
定休日 無し(悪天候などで、入場の規制がかかることも)
駐車場 中村エリア
普通車約229台、大型バス約37台北方エリア
普通車のみ約46台分

車いすの一時貸し出しあり

中村エリア、北方エリアにあり 必要な場合は販売所スタッフへ

ペットの無料一時預かり

ペット同伴の橋入場は不可。

中村エリア、北方側のどちらでも専用ゲージでペットを一時預けることが可能です。

 

以上、九重”夢”大吊橋でした。

次は鍋ケ滝へと向かいます。

 


裏見の滝・鍋ケ滝へ

熊本県阿蘇郡小国町黒渕下滴水の鍋ケ滝は裏側からも見れる珍しい滝で水のカーテンとも呼ばれています。

落差約10m、幅約20mほどの滝で10年ほど前にお茶のCMのロケ地になり有名になりました。


途中すごく狭い道に入ることがあるので注意が必要です。

駐車場は第一・第二とあり綺麗に整備されています。

繁忙期は滝まで2・3分のところに臨時駐車場が設けられ、無料のシャトルバスが出ているようです。

鍋ケ滝へ向かう

くまもんと小国町のゆるキャラ「おぐたん」です。

おぐたんは小国町で育てられている牛がモチーフとなっています。

入場して鍋ケ滝まではそんなに遠くはありません。

ちなみに黄色い階段の石畳にハートの形をした石が5つ隠れています。

粋な演出ですね。

鍋ケ滝へ到着

新緑の季節が特に見どころと言われており特に午前中が良いと言われています。

朝に木々の間から美しい光芒が見られることがあるようです。

滝の直前は湿っていて足場が悪いので歩きやすい靴がよさそうです。

滝の裏側へ来ました。

まさに水のカーテンですね。

すごく幻想的な雰囲気でマイナスイオンがたっぷり出ていることでしょう。

夏は浅瀬で涼んでもよさそうです。

天井となっている岩から水滴がぽたぽたと落ちてきます。

 

濡らしたくないような大事な服は着ていかないほうがいいかもしれません。

春にはライトアップされてとてもきれいな景色を見ることができます。

そのためにまた来る価値のある場所だと思いました。

鍋ケ滝の概要

入場料 大人(高校生以上) 300円 小人(小・中学生) 150円
開園時間 9時00分~17時00分(最終16時30分)
駐車場 48台 ※シャトルバス運行時期あり
休園日 年末年始(12月28日〜1月3日)
交通アクセス 大分自動車道九重ICより約45分

 

 

今回は由布院と九重”夢”大吊橋、鍋ケ滝の旅行記でした。

どれもとても素敵なところでまた来てみたいと思えるところでした。