高森湧水トンネルへ 阿蘇の魅力を実感その②

 

今回は旅行記第二弾 阿蘇の魅力を実感その②です。

前回は白川水源の旅行記でした。

今回は前回の白川水源の後に行った高森湧水トンネルの旅行記です。

(関連記事:旅行記第二弾 阿蘇の魅力を実感その①

 

高森湧水トンネルとは

高森湧水トンネルは九州中部横断鉄道の延岡と熊本を結ぶ開通する予定であったトンネルを観光地にした場所です。

高森湧水トンネルは常時毎分32トンの勇水量で高森町の貴重な水源地としても利用されています。

高森湧水トンネルの長さは2,055メートルでトンネル内の歩道は整備されています。

特に見どころとしては毎年7月の「七夕イベント」、11月中旬~12月の「クリスマスイベント」が開催されている時期です。

水が不思議な動きに見えるウォーターパールも見どころの一つとなっています。

トンネルの上には「湧水館」が併設されており高森湧水トンネルの歴史などが展示されています。

 

高森湧水トンネルへ

この前に行った白川水源から約3キロメートル時点にある高森湧水トンネル。

駐車場は約325第収容で無料です。

周辺には売店とかも無くてすこし寂しい感じはあります。

階段を降りると縦に長い公園で水汲み場、噴水がいくつかあり鯉も見れます。

池では水遊びもでき、七夕イベントではヤマメのつかみ取りも行われています。

ド平日だからか人があまりいません。

トンネル内に入ってしまったらトイレはないそうです。

トイレは二カ所の各駐車場の近くにあります。

入場権を券売機で購入し入場しました。

小学生未満 無料  小学生 100円  中学生以上 300円

トンネルの中は水路を挟んで一方通行で突き当りをUターンする散策です。

ベビーカーや車椅子も用意されており貸出可能なようです。

1キロメートルぐらいありますが段差も少ないですし使いやすいと思います。

しかし暗いので足元には注意が必要です。

柵もないですし水路があるので子供には特に注意してください。

高森湧水トンネルは昭和48年12月に旧国鉄高森線と高千穂線を結ぶ工事に着手していたところ昭和50年2月に突然大量の水が噴出するトラブルが発生、その後何度も出水事故が発生して中断となったということから観光地になっています。

ここまでして工事失敗なんて自然の力はすごいものです。

自然の湧き水と人工の建物が作り出した不思議な空間ですね。

年間通して17度ほどで保たれているらしく、夏は涼しく、冬は逆に暖かいと言われています。

気温や天気も気にせず楽しめるのはいいですね。

しばらく歩くと高森湧水トンネル入り口と書いてあるのれんが見えてきました。

余興はここまで・・・これからが本番ということでしょうか?

この先の向こうにはどんな世界が待っているのでしょう、さあ夢幻の空間へといざなわれます。

 

光のカーテンをくぐるととても幻想的な世界が広がっていました。

イルミネーション系の飾り、町内外の団体や地元の子供が作った作品が飾られています。

クリスマスも近いので良い感じです。

夏はまた違う雰囲気なのでしょうか。

途中に座れるいすもあって途中で休憩もできそうです。

世界初トンネル内のプロジェクションマッピングもあります。

側面に鏡が配置され、水玉模様や季節にちなんだ風景が映しだされます。

すごくいい雰囲気ですね。

インスタ映えするでしょうか。

最深部近くには高森湧水トンネルの一つの見どころとされているウォーターパールというものがあります。

特殊ストロボの効果によって球体に見えたり、逆流したりする現象です。

ウォーターパールは見どころなので今回は実際に来て見る楽しみのために写真は載せません。

 

 

・・・約20分ほど歩いたでしょうか最深部へ到達しました。

湧き水も流れており、飲むことができます。

凄く神々しい雰囲気を感じました。

工事は失敗して本来の目的とは違っても現在こうやって観光地として人々に愛されている・・・

人生何かに失敗してもその経験や成長がまた違うところで生かされる・・・

そんなことに思いを馳せながらトンネルを抜けました。

 

高森湧水トンネルの口コミ

良い口コミ

入場料も安いですし特に夏は涼しくて気持ちよく過ごせそうです。

七夕の飾りやイルミネーションが沢山ありました。

水路にコインが投げ入れていました。

途中で立ち寄るには丁度良いと感じました。

良くない口コミ

新しいタイプの施設でしたが手作りお神輿のような作品が飾られているだけ?のような感じで頑張ってほしい思いもあります。

散策も結構歩くことになるので、おススメはしないかも。

 

高森湧水トンネルの概要

営業時間 (4月~10月)9時~18時/(11月~3月)9時~17時
料金  中学生以上300円/小学生100円/小学生未満無料
アクセス 高森駅から徒歩10分
駐車場(325台)  無料
住所 阿蘇郡高森町高森1034-2(0967-62-3331)

 

 

阿蘇の魅力実感その②として今回は高森湧水トンネルの旅行記でした。

熊本県阿蘇郡南阿蘇村の魅力に二部に分けて紹介しました。

二年半前の地震から元気な姿を見ることができてよかったです。

前回の白川水源と同様阿蘇の代表的観光スポットなのでぜひ立ち寄ってみてはいかがですか?