ありのままの自分を受け入れる 自己肯定感を高める方法

自己肯定感とは

自己肯定感とはそもそもどうゆう意味なのでしょうか?

自己肯定感とは文字通り自分を肯定するということです。

「自分はイケてるやつなんだ」というような自信というよりは今の自分を受け入れる、許すというニュアンスがあるように感じます。

つまり自己肯定感とは今の自分でも大丈夫だと思えること、等身大の自分を受け入れること、そして自分を愛することではないでしょうか。

 

自己肯定感は生きる上で大切

自己肯定感は生きていくためにとても大切な要素です。

自己肯定感が低ければ何をするにも上手く事が進まない、成長の妨げになってしまうことがあります。

また物事が上手く進まないこと、成長できないことで自分を責めてしまうことによってさらに自己肯定感を下げてしまうことにつながるのではないでしょうか?

なのでそんな成長しない自分でも情けない、ダメな人間だと思うことさえも受け入れ、愛していくことが大切と言えそうです。

 

自己肯定感に与える影響

三つ子の魂百までと言いますが幼少期や子供の頃の環境も自己肯定感に大きく影響すると言われています。

親御さんや周囲に期待されすぎてその期待に応えられなかった経験、あまり自分の成功体験を積んでこれなかったことなども自己肯定感に大きく関わるのです。

 

自己肯定感は意識によって高められる

そんな自己肯定感ですが意識次第で後天的に変えることはできます。

今まで自己肯定感が低くて苦しんでいたとしても大丈夫。

気付いたときが一番若いといいます、これからいくらでも自己肯定感を上げ、豊かな人生を送ることはできるのです。

 

今回はそんな自己肯定感を上げる方法9選です。

 

 

自己肯定感を上げる方法5選

物理的な解決

自己肯定感というと心の問題のように感じませんか?

しかしいくら心を直そうと思っても外的な部分を直して初めて心もついてくるというのもあるのではないでしょうか。

外見的なコンプレックスや悩み事があって自己肯定感が下がっているのならそれをまず解決すべきかもしれません。

服をオシャレに着ることで自分に自信がついたり、筋トレをすることで自信がついたりなどある程度自分の努力で解決できることはやっていくべきでしょう。

そして努力の結果それが上手くいかなくても大丈夫で挑戦できた自分を肯定することが大切と言えます。

環境などの物理的な原因によって自己肯定感が下がっていることもありますね。

実は自分のしたい服装があるけどルールによってそれができない環境に自分が存在していること、整形して自分に自信を持ちたいけれど社会のイメージなどを考えてしまってためらってしまうなど、環境や雰囲気に左右されてしまうことなど。

周りの目や社会の常識が足を引っ張ってしまうことも往々にしてあります。

多様な生き方が認められてきている今、自分をさらけ出せるコミュニティに入る、SNSを使うなどして工夫し居場所を見つけるなどすると良いかもしれません。

 

人に頼ってもいい


周りの人に頼ってもイイのです。

私たちは子供の頃、人に迷惑をかけるな、強くあらなくてはいけないと教えられてきたことの方が多いのではないでしょうか。

困っていることを一人で抱え込もうとはせず人に頼っていも良いのです。

そしてそんな一人では何もできない自分を情けない、弱い人間だと思う必要はありません。

また自分が思っているよりも頼られる方としては悪い気はしなかったりするもの。

少しでも自分で抱えるモノを減らしてみることです。

勘違いすること

自分は素敵なんだと勘違いでも思うことができれば周りにどう思われていてもその人には関係ないものです。

根拠のない自信がある人はくよくよせずに突き進む力がありますよね。

勘違いしようと思ってするものではないでしょうから言い換えると物事を真に受けすぎないこと、鈍感力ともいえるかもしれません。

いろいろ物事を深く捉えすぎると、下衆の勘繰りではないですがありもしないことを勝手に妄想で考え込んでしまうものです。

楽観的に自分はできると勘違いしてしまうくらいの方が自己肯定感は高まるかもしれません。

小さな成功体験を重ねる

自己肯定感を上げるには小さな成功体験が大切と言えます。

また、これが本当に効果があるのかなと思ったものでも何でもとりあえずやってみるという姿勢も大切。

人生、挑戦した中で失敗することの方がほとんどです。

そのなかで諦めずに最後まで継続して挑戦し続けた人間が成功するのです。

だからこそ、手当たり次第に挑戦してみる姿勢が大切です。

そこで、結果的に挑戦がうまくいかなくても挑戦できた自分を褒めてあげることです。

そのなかでたとえ上手くいかなかったとしてもチャレンジできたことが小さな成功体験となるはずです。

もし良い結果に結びつくようなものが見つかれば儲け物ですよね。

自分を褒めること

上記の通り自分で自分を褒めてあげることはとても重要です。

そして小さな成功体験を積んだら必ず自分を褒めてあげること。

なかなか人に褒めてもらうことが少ないという人も多いと思います。

そんなときに自分を褒めるのは自分しかいません。

今日はあんなことができた、こんなことができたと少しのことでも自分はできたんだと自分自身で気づくこと、しっかり実感することが大切かもしれません。

ときには自分へのご褒美として美味しいものを食べたり、自分をさらに高めてくれるツールを買ってあげたりすることも良いかもしれません。

 

他人に承認してもらう

他人に褒めてもらえて嫌な気分になる人はいませんよね。

やはり他人に認めてもらえるということはとても有効なことです。

また自分の成果や実力に対して認めてもらえるだけでなくありのままの自分を認めてもらえることの方が重要かもしれません。

他人の期待の応えようとして無理をしてしまったり、変に自分を取り繕い本当の自分とのギャップに苦しみ自己肯定感を下げてしまうかもしれません。

積極的に承認してもらえるところを探し身を置くということは大切かもしれません。

見返りを求めない

相手に期待してしまうと見返りがこないときに傷ついたり、憎悪が出てきてしまいがちです。

最初から期待しなければそんなことは防ぐことができます。

相手との利害関係を持たずにゆるく付き合える人間関係をつくることは大切と言えそうです。

 

前向きに諦める

諦観という言葉がありますが諦めの境地まで行くと身軽になりすごく楽になれることもあります。

「こうでなくちゃいけない」、「手に入れたい」と思っていたものでも実は自分に必要のないものなのだと気付くこともあります。

今は隣の芝が見えやすい時代なので人と比べてしまいがちです。

ですが、自分には自分の幸せがありますし、SNSでカッコいい自分を魅せる必要はありません。

 

また何かに挑戦するときにも成功しないことを前提にすることで最初から飛び込みやすくなることがあります。

なんだかんだ生きていけること、挑戦の過程が楽しいということに気付けば行動できるのです。

そうゆう意味で「どうせ成功しない」されど「失敗もしない」という感覚は大事かもしれません。

良い意味で諦めることは大切です。

生きているだけで凄いこと

私たちは奇跡の連続でこの世の中に存在しています。

そのことを忘れていつの間にか過ごしているところがあるのではないでしょうか。

生きているだけで幸せだと、日々を丁寧に噛み締めて生きてみると感謝の気持ちが湧いてきます。

そうすると自然と後ろ向きな言葉は減っていき前向きな言葉が出てくるようになります。

前向きな言葉が出るようになると人を喜ばせることができるだけでなく、自分自身の心が健やかになるはずです。

 

 

自己肯定感についてのまとめ

というわけで今回は自己肯定感についての話でした。

自分はこの世の中で一人だけ、唯一無二の存在なのです。

やっぱり自分を一番愛するのは自分であるべきなのかもしれませんね。