過去の辛い経験を生かしていく方法、上手く向き合っていく方法とは?

生きていくなかで過去のことに蝕まれてしまうことがありますね。

ああすればよかった、こうすればよかったというような後悔の念。

「たられば」という言葉があるように、~だったら、~ればと考えることも誰もが一度は経験があると思います。

「後悔はしないけど反省はする」というように過去と正しい付き合っていくことはできます。

辛い過去はイジメや人間関係などによるもの、自分自身の失敗など色んな種類がありますが良い向き合い方には共通のものがあるのではないでしょうか。

というわけで今回は過去を良い経験に変えていく方法について書いていきたいと思います。

 

長い人生の中の一部と捉える


まず、辛い過去に囚われているのならそれは人生のなかではほんの一瞬でほんの小さなことかもしれません。

また今が辛いという人でも、その今は人生という長い長い旅の途中にある出来事です。
そうやって長い目で俯瞰してみると実は考え込むほどのものではなかったりもします。
何年後かに答え合わせのようにそのときの経験が線として良い方向につながることもあるのです。
もちろん、そう簡単に割り切れるものではないですがこういった考え方をすることで少し楽になれることもあるのではないでしょうか?

誰も自分の事を気にしていない


他人は自分が思っているほど気にしていないということがありますよね。
特に
他人からの影響による辛い過去の場合、何かヒドイことをされてもそれをやった張本人はそんなことは忘れていて自分だけがそんな過去に蝕まれているということもあります。
つまり自分自身だけでクヨクヨしているということもあるわけですね。
過去の失敗も黒歴史も地球規模、宇宙規模で考えると誰も自分の事なんか気にしていないともとらえることもできます。
内容よっても変わってきますがこのような考え方も頭の片隅に入れておくだけでだいぶ楽になれるのではないでしょうか?
しかし自分自身が他人に迷惑をかけてしまった、傷つけてしまったような過去は同じようなことをしないように気を付けていきたいところです。

活力にする

コンプレックスが活力になるとはよく聞くことですね。
イジメや悔しい経験を見返したいという気持ちから生まれた成功者も多いと言われています。
自分自身の過去の失敗や黒歴史も上手くエネルギーに変えることができれば良いですね。
また、どんなことでも大切なのは同じ失敗を繰り返さないことです。
若気の至りで起こしてしまった恥ずかしい過去や大失敗も未来に生かさなければ意味がありません。
そこで自分の失敗した理由は抽象化して考えればどんなことにも役立つことがありますし、失敗を積み重ねたことでこうやると失敗する、自分が苦手なことなどのデータが取れたということでもあります。
そういった過去の失敗や経験によって培った反骨心やノウハウ、野生の勘などはしっかり生かしていきたいところです。

コンテンツにする

よく「人生全てがコンテンツ」というような人もいますが、まさにそうで辛い過去もコンテンツにすることができます。
発信をしたり、同じような経験を持っている人と共有することによって友人ができたり、人の悩みを解決することにもつながります。
何も面白いことが起こらなければそれはそれで面白みがないという捉え方もできます。
その人にしか発信できないことが何か一つはあるのではないでしょうか?

人の気持ちがよくわかる

辛い過去を持っている人ほど人の気持ちがよくわかるところがあると思います。
上で書いたようなコンテンツにするときでも辛い過去がある人ほど寄り添ったものが作れますし、受信者にも選ばれると思います。
何かを結果を出すために頑張って少し無理をして辛かったときのことや失恋のことなど経験した人にしか分からないことがありますね。

後から笑えることもある


何か自分の選択で後悔をしていることがあってもそのときはそのときになりの選択と行動をしたのです。

また、何か失敗をしてしまったり、人に迷惑をかけてしまってもそれは同じ失敗をしないために経験したものなのかもしれません。
後にイイ話のネタになったりするものです。

後から笑い話に変えていけるように頑張っていく、良い人生にしていく、ということも大切と言えるかもしれません。

 

 

というわけで今回は辛い過去と向き合うため、生かしていくために大事なことについて書いてみました。

なかなか上手くいかないところもあるものではありますが過去とは絶対に向き合っていくものですね。